2021年8月19日 日本テレビ news ZEROなどでの報道
2021年8月19日 日本テレビのnews ZEROなどいくつかのニュース番組で、葛飾区医師会での新型コロナウイルス陽性の自宅療養者への酸素濃縮器設置活動の様子と、その経験などについて取材を受け、放映されました。(動画の開始1:36~)
https://www.news24.jp/articles/2021/08/19/07926419.html
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2025/08/05
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- 8月の夏季休暇の休診について
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8月18日(月)~23日(土) 夏季休暇したがって、8月17日(日)~24日(日)が休診となります。
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2025/07/02
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7月2日(水) 18時00分 診療終了7月11日(金)18時30分 診療終了7月22日(火)19時30分 診療終了7月23日(水)19時00分 診療終了7月25日(金)19時00分 診療終了以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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2025/06/25
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- 6月26日午後診療
- 2025年6月26日は佐藤一樹医師が出張のため、午後の外来診療は,当院の非常勤医師の東京大学医学部附属病院 循環器内科 山崎智永実先生が担当します。
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2025/06/05
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6月5日(木) 18時30分 診療終了6月6日(金) 19時30分 診療終了6月13日(金) 午前12時00分診療終了 午後17時診療再開6月18日(水) 午前12時00分診療終了 午後17時診療再開ご理解のほど、よろしくお願い申しあげます。
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2019/01/31
院長ブログ
- ロキソプロフェンNa(ロキソニン)に注意
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人工弁置換術後や心房細動などで処方される抗凝固薬のワルファリンというお薬があります。当院のように循環器疾患の患者さんが多く通うクリニックではよく処方します。(約170人)ところが、このお薬は、ほぼ毎月採血をしてPR-INRという値(血液凝固=血液の固まりにくさの指標)を測定してからでないと処方量が来まらない、やっかいな薬です。その上、他の薬剤との相性によって増強され(相互作用)異常に血液が固まりにくくなって、出血しやすい状態になっています。その薬剤の代表的なものが、解熱鎮痛剤のロキソニン(ロキソプロフェンNa)です。(他、抗尿酸薬や脂質異常症の薬)ロキソニン(ロキソプロフェンNa)は、NSAIDsという種類になりますが、NSAIDsとくにロキソニンはワルファリンを増強して血液の凝固を抑えてしまうため、極めて血液が固まりにくい状態になってしまいます。このことをよくご存じでない整形外科の医師や内科の医師などが、お薬手帳でワルファリンを内服していることがかかれているのに、認識不足や勉強不足のために、安易に処方してしまったけっか、患者さんが脳出血は臓器出血などの不利益を被ることになりかねません。実際に、このようなことはしょっちゅう起こっています。これは、処方する医師の方で注意すべきことですが、あまりにそのような医師が多いので、患者さんの方でも注意しておいてください。
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2022/08/31
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- 9月の診療時間変更
- 9月の診療時間の変更をお伝えいたします。
いずれも、葛飾区医師会、東京都医師会、東京保険医協会の会議、活動などによります。
9月6日 19時30分 終了9月12日 19時30分 終了9月21日 18時00分 終了9月27日 19時30分 終了9月30日 午前診療 12時00分終了 午後は通常診療
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2025/04/07
新着情報
- 胸部X線画像診断支援AI(人工知能)の導入
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当院では、2025年3月31日より、コニカミノルタ社の胸部X線画像診断支援AI「CXR Finding-i」を導入しました。一週間、可動させたところ、順調です。この「CXR Finding-iにより胸部X線画像をAIで解析し、結節影、腫瘤影や浸潤影の見落とし防止になります。国内外で取得した数十万件以上の胸部X線画像の学習(Deep Learning)を行い、同社の独自技術による精度改良が実現されており特異度が88%に改善しております。これから、日々の診療に役立てていくつもりです。
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2025/08/05
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