12月の臨時休診と年末年始休診のお知らせ
☆12月の臨時休診は以下のとおりです。
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2025/03/03
新着情報
- 3月の診療時間変更
- 2025年3月の診療時間変更は以下のとおりです。
いずれも、医師会、保険医協会、研究会、講演、講演座長、教育講演等の活動によるものです。ご理解のほどよろしくお願いいたします。3月7日 19時15分診療終了3月11日 19時30分診療終了3月12日 12時00分~17時30分 休診 17時30分再開3月14日 19時00分診療終了3月17日 19時30分診療終了3月24日 18時00分診療終了3月25日 19時30分診療終了3月26日 18時00分診療終了3月27日 19時30分診療終了3月28日 19時30分診療終了
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2025/02/03
新着情報
- 2月の診療時間変更
- 2月の診療時間変更は以下の通りです。
いずれも、講演や会議などに出席するため、終了時刻が早くなります。
2月10日 19時30分 診療終了2月13日 17時30分 診療終了2月14日 19時30分 診療終了2月18日 19時30分 診療終了2月19日 19時30分 診療終了2月25日 19時30分 診療終了
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2025/01/06
新着情報
- 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン
- 新型コロナワクチンは引き続き継続して接種いたします。
今季のインフルエンザワクチンについては、受付を終了したしました。
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2025/01/06
新着情報
- 1月の診療時間変更
- 1月の診療時刻変更は以下の通りです。
ご理解のほど、よろしくお願い申しあげます。
1月7日 診療終了 19時30分1月16日 診療終了 19時30分1月17日 午前診療終了 12時00分 午後診療開始 17時30分1月21日 診療終了 19時20分1月22日 午前休診1月23日 診療終了 18時30分1月28日 診療終了 19時30分1月31日 診療終了 18時30分
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2018/12/27
新着情報
- 年末年始の休診日のお知らせ
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年末年始の休診日は下記のとおりとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
12月28日(金):休診12月29日(土):休診12月30日(日):休診12月31日(月):休診1月1日(火):休診1月2日(水):休診1月3日(木):休診
1月4日(金)より通常通り診察いたします。
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2019/01/31
院長ブログ
- ロキソプロフェンNa(ロキソニン)に注意
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人工弁置換術後や心房細動などで処方される抗凝固薬のワルファリンというお薬があります。当院のように循環器疾患の患者さんが多く通うクリニックではよく処方します。(約170人)ところが、このお薬は、ほぼ毎月採血をしてPR-INRという値(血液凝固=血液の固まりにくさの指標)を測定してからでないと処方量が来まらない、やっかいな薬です。その上、他の薬剤との相性によって増強され(相互作用)異常に血液が固まりにくくなって、出血しやすい状態になっています。その薬剤の代表的なものが、解熱鎮痛剤のロキソニン(ロキソプロフェンNa)です。(他、抗尿酸薬や脂質異常症の薬)ロキソニン(ロキソプロフェンNa)は、NSAIDsという種類になりますが、NSAIDsとくにロキソニンはワルファリンを増強して血液の凝固を抑えてしまうため、極めて血液が固まりにくい状態になってしまいます。このことをよくご存じでない整形外科の医師や内科の医師などが、お薬手帳でワルファリンを内服していることがかかれているのに、認識不足や勉強不足のために、安易に処方してしまったけっか、患者さんが脳出血は臓器出血などの不利益を被ることになりかねません。実際に、このようなことはしょっちゅう起こっています。これは、処方する医師の方で注意すべきことですが、あまりにそのような医師が多いので、患者さんの方でも注意しておいてください。
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2019/03/13
新着情報,院長ブログ
- 3月14日 衆議院会議出席のため午前診療休診
- 3月14日は、衆議院議員会館での会議に出席するため、休診にいたします。
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2020/06/22
新着情報
- 精度の高い新型コロナウイルスの抗体検査(ロシュ社)を行っております
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新型コロナウイルスの抗体検査(ロシュ社)を行っております。
当院にて新型コロナウイルスの抗体検査をお受けいただけます。採血による検査で、現在の感染を判定するPCR検査とは異なりますので、ご注意ください。保険適応外で、費用は8,000円(税込み)です。現在は症状がないが、「過去にコロナウイルスに感染していた可能性について調べてみたい」といった方が対象になります。予約制していただければ、お待たせせずに検査できます。また、通常の診療でいらした方についてはその都度お声かけください。
ロシュ・ダイアグノスティックス社(スイス)の「Elecsys Anti-SARS-CoV-2」を使用します。検体中のSARS-CoV-2に対する抗体(IgGを含む)を検出する定性検査です。本試薬は、欧州での使用を可能とするCEマークを取得し、FDA(米食品医薬品局)の緊急使用許可(EUA)を得ています。
方法は採血で、大手の検査会社(LSI)に測定を依頼します。結果の判明に2-4日かかります。別の方法で、イムノクロマト法(ICA法)の簡易の迅速キットについては、精度に課題があるとされています。このため、当院では簡易検査ではなく、より精密で感度100%、特異度99.8%、陽性的中率96.5%、陰性的中率100%となっているECLIA法(電気化学発光免疫測定法)を用いたロシュ社の当検査を採用いたしました。