12月(12,16,17日)の休診・診療時間変更
12月の休診・診療時間変更は以下の通りです。
12月12日(木) 午後休診
12月16日(月) 午前休診
12月17日(火) 午後19時00分で終了
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今季のインフルエンザワクチンについては、受付を終了したしました。
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2025/01/06
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- 1月の診療時間変更
- 1月の診療時刻変更は以下の通りです。
ご理解のほど、よろしくお願い申しあげます。
1月7日 診療終了 19時30分1月16日 診療終了 19時30分1月17日 午前診療終了 12時00分 午後診療開始 17時30分1月21日 診療終了 19時20分1月22日 午前休診1月23日 診療終了 18時30分1月28日 診療終了 19時30分
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- 今年度の年末年始休みは、12月30日(月)から1月4日(土)になります。
従って、年末は12月28日まで診療し、年始は1月6日からの診療再開になります。
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2020/04/06
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- 【緊急事態宣言に際して】①通常外来診療②オンライン診療③電話診療について
- 4月7日に新型インフルエンザ等対策特別措置法 第32条にある「新型インフルエンザ等緊急事態宣言」が、新型インフルエンザ等対策本部長である安倍総理大臣から公示される事になっています。
東京都はその対象になっていますが、小池百合子都知事もその準備を整えていると記者会見されました。みなさまも、我々医療者も、これまで経験したことのないウイルスとの闘いに不安を感じています。しかし、恐怖に駆られてパニックに陥ることなく「答えの出ない事態に耐える力」をもって冷静に対処したいと思っています。とりあえず、4月7日からの診療についてお伝えしておきます。
①通常外来診療 診療時間は午前8時30分~午後1時00分、午後3時30分~午後8時00分で変わりありません。お電話での問い合わせもこの時間帯でお願いします。②オンライン診療 HPのオンライン診療のページをご覧下さい。現時点では、従来通りです。メディアで報道されています通り、今後、初診での保険診療も認められる方向のようです。しかし、詳細は未だ決まっておりません。内科相談のご利用も可能ですので、良くご覧の上お申し込み下さい。③電話診療 処方箋の発行が可能になりました。
なお、ご不明な点がございましたら、診療時間内にお電話で問い合わせください。電話回線は一度に2通まで対応できますが、4月7日からは電話回線が混み合うことも予測されますのでご了承ください。
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2025/01/06
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- 1月の診療時間変更
- 1月の診療時刻変更は以下の通りです。
ご理解のほど、よろしくお願い申しあげます。
1月7日 診療終了 19時30分1月16日 診療終了 19時30分1月17日 午前診療終了 12時00分 午後診療開始 17時30分1月21日 診療終了 19時20分1月22日 午前休診1月23日 診療終了 18時30分1月28日 診療終了 19時30分
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2019/01/31
院長ブログ
- ロキソプロフェンNa(ロキソニン)に注意
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人工弁置換術後や心房細動などで処方される抗凝固薬のワルファリンというお薬があります。当院のように循環器疾患の患者さんが多く通うクリニックではよく処方します。(約170人)ところが、このお薬は、ほぼ毎月採血をしてPR-INRという値(血液凝固=血液の固まりにくさの指標)を測定してからでないと処方量が来まらない、やっかいな薬です。その上、他の薬剤との相性によって増強され(相互作用)異常に血液が固まりにくくなって、出血しやすい状態になっています。その薬剤の代表的なものが、解熱鎮痛剤のロキソニン(ロキソプロフェンNa)です。(他、抗尿酸薬や脂質異常症の薬)ロキソニン(ロキソプロフェンNa)は、NSAIDsという種類になりますが、NSAIDsとくにロキソニンはワルファリンを増強して血液の凝固を抑えてしまうため、極めて血液が固まりにくい状態になってしまいます。このことをよくご存じでない整形外科の医師や内科の医師などが、お薬手帳でワルファリンを内服していることがかかれているのに、認識不足や勉強不足のために、安易に処方してしまったけっか、患者さんが脳出血は臓器出血などの不利益を被ることになりかねません。実際に、このようなことはしょっちゅう起こっています。これは、処方する医師の方で注意すべきことですが、あまりにそのような医師が多いので、患者さんの方でも注意しておいてください。
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