ホームページリニューアルのお知らせ
いつも「いつき会 ハートクリニック」のホームページをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
この度、最新情報をお届けできますようホームページを少しだけリニューアル致しました。
スマートフォンからの表示も見やすくいたしておりますので、是非ご利用ください。
今後とも「いつき会 ハートクリニック」を宜しくお願い申し上げます。
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2025/12/26
新着情報
- 年末年始休診
- 本年度の年末・年始休診は以下のとおりです。
2025年12月29日(月)~2026年1月3(土)新年は1月5日(月)午前8時30分から診療いたします。何卒、よろしくお願い申しあげます。佐

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2025/12/01
新着情報
- 12月の診療時間変更と代診
- 12月の診療時間変更と代診は以下の通りです。
12月1日〈月)診療終了時刻 19時30分12月2日(火)診療終了時刻 19時30分12月4日(木)診療終了時刻 19時30分12月8日(月)診療終了時刻 19時30分12月9日(火)診療終了時刻 19時30分12月10日(水)診療終了時刻 18時00分12月18日(木)午後 代診 東京大学附属病院循環器科内科 山崎智永実先生12月22日(月)診療終了時刻 19時30分12月23日(火)診療終了時刻 19時30分ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

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2025/11/07
新着情報
- 11月の診療時間変更
- 11月の診療時間変更は以下の通りです。
11月11日(火) 19時30分診療終了11月14日(金) 19時30分診療終了11月18日(火) 午前診療12時30分まで 午後診療15時30分より18時30分終了11月21日(金) 午前診療12時00分まで11月25日(火) 19時30分診療終了11月26日(水) 午前10時00分まで 午後診療開始16時00分から11月27日(木) 19時00分まで11月28日(金) 19時30分まで

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2025/10/02
新着情報
- 10月の診療時間変更
- 10月の診療時間変更をお知らせします。
10月9日(木)午後18時00分で終了10月16日(木)午後12時00分~13時00分休診 午後は通常通り10月21日(火)午後19時00分で終了10月23日(木)午後12時00分~13時00分休診 午後は通常通り10月29日(水)午後18時00分で終了10月30日(木)午後12時00分~13時00分休診 午後は通常通り
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2018/12/27
新着情報
- 年末年始の休診日のお知らせ
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年末年始の休診日は下記のとおりとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
12月28日(金):休診12月29日(土):休診12月30日(日):休診12月31日(月):休診1月1日(火):休診1月2日(水):休診1月3日(木):休診
1月4日(金)より通常通り診察いたします。

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2019/01/10
新着情報,院長ブログ
- 1月17日 診療終了時刻の件
- 1月17日は山手メディカルセンターに出張する予定になっております。
大変申し訳ございませんが、午後の診療は18時で終了させていただきます。

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2019/01/18
院長ブログ
- インフルエンザの予防
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インフルエンザの予防には何が有効?
インフルエンザを発症する患者さんが大変増えています。今年は、例年通り、先ずA型インフルエンザが流行しはじめ、38度代から39度以上に発熱する方とは別に、37度未満の微熱でも検査をするとインフルエンザウイルス陽性とでる方がいます。予防に最も有効なのは、予防接種です。とは言っても、100%ではなく、有効なのは3~4割と思ってください。イチロー選手の打率くらいなので、それでもたいした物です。次に有効なのは、うがい。15秒以上のうがいを一日3回、毎日した場合には、しない場合よりも有効性があったとういデータが京都大学から出ていました。なお、昔ながらのイソジンうがい液は、むしろ有害であるの、水道水の方がよいです。また、マスクは、医療用の密閉性が極めて強いものでないと、あまり有効性はありません。さらに、手洗いは消化器関連の感染症には有効であっても、インフルエンザに有効であるという証拠はないとされています。

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2019/01/21
院長ブログ
- インフルエンザと学級閉鎖
- 私は校医をしています。
インフルエンザが流行して、クラスの2割ほどが罹患した状態で欠席すると、学校側と相談の上、学級閉鎖や学年閉鎖や学校閉鎖を数日行います。インフルエンザが集団発生したときに,医学学会の学術的根拠として有効な手段は、日本はよくわかったいません。ベルギーや米国テキサス州の取り組みの結果では、地域全体の学校一斉休みにすれば、有効であるこいとが分かっています。ところが、日本は、文部科学省も厚生労働省も保健所も、学級閉鎖や学年閉鎖、学校閉鎖の有効性を検証していません。「何か手を打った」という事実さえあればよいという態度であり、その結果がどうであったのか何も検討していないのです。また、学級閉鎖のときに、外出禁止とされることが多いのですが、罹患した人と同じ閉鎖空間にいると感染が伝播しやすいのだから,理屈からすれば外出することによって感染するということにはなりません。学校や省庁は道義上の理由でそうさせているだけです。


